こんにちは!東京都町田市に拠点を置き、東京都・神奈川県エリアで造成工事や舗装工事などといった土木関連の工事を請け負っております、株式会社385です。
土木工事といってもさまざまな工事があり、資格が必要ではないかと思われる方もいるかもしれません。
そこで今回は、土木工事では資格が必須となるのかについて見ていきましょう。
現場を監督するには資格が必要
工事現場の監督になるには、施工管理技士の資格が必要です。
工事現場には、法律において責任者を置くことが定められています。
道路や鉄道、ダム、側溝、砂防などインフラに関わる土木工事には、専門的な知識が求められます。
正しく安全に工期を進めるために、現場監督はなくてはならない存在です。
土木作業員になるだけなら資格は要らない
ただ単に土木作業員として作業をするだけであれば、資格は必要ないでしょう。
とはいえ、働くなら責任者になりたい方や上のポストに就きたいという方もいるはずです。
役職に就くことや責任あるポストに就きたいのなら、資格を持っていることは不可欠となります。
資格を取得すれば、現場の責任者となれる可能性がありますし、収入がアップすることも見込めるでしょう。
長く土木工事の現場で働いていきたいと考えているなら、資格を取得することが大切です。
仕事をしていく中で資格を取得しよう
土木作業員として仕事をしながら資格を取得する方も多くいます。
現場での実務経験を求められる資格があるため、働きながら勉強するのが一般的です。
職場において実務経験証明書を発行してもらうことで、実務経験の証明をすることができます。
実務経験を積みながら、資格取得を目指すことでスキルアップが可能です。
【求人】株式会社385では新規スタッフを募集中!
株式会社385では、土木工事に携わって頂ける新たなスタッフを募集中です。
土木工事の現場では、資格を有していると有利なことが多々あります。
弊社には資格取得支援制度もありますので、働きながら資格取得を目指して頂けるでしょう。
仕事をしながらステップアップも目指せる、株式会社385にぜひご応募ください。
お気軽に採用情報からご連絡ください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。